瀬戸の島旅手帖

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784844137832
  • NDC分類 291.74
  • Cコード C0095

目次

第1章 西瀬戸の船旅を楽しむ
第2章 神々の島に詣でる
第3章 島山に登る
第4章 海賊の島を歩く
第5章 瀬戸の温泉を浴びる
第6章 島の酒を嗜む
第7章 魅惑の島旅紀行
第8章 瀬戸の灯台を巡る

著者等紹介

米山俊哉[ヨネヤマトシヤ]
1959年広島市佐伯区生まれ。修道高校、大阪大学人間科学部卒業、(株)リクルート入社。東京大阪勤務等を経て広島にUターン。広島大学大学院社会科学研究科(マネジメント専攻)博士課程前期修了後、瀬戸内海エリア振興に関わる。野菜や米作りにも挑戦中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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MASA123

10
図書館の新刊本。ユニークな観光ガイドで、交通アクセスも宿泊ガイドも詳細な地図もない。ほとんどテキストだけ(文章だけ)の見どころ説明がだらだら続くが、村上水軍、源平合戦とか日本史の話もはさまり、読んでいておもしろい。一般的な観光スポットより、穴場的な場所を作者が推薦しているので、実際に出かけるには、余裕ある旅プランが必要だと思う。わたしは、会社勤めの最初の4年間を山陽地域で過ごしたので、本書掲載の瀬戸内の島のいくつかは訪れたことがある。港と事業所を往復するだけで、いつも帰りの船の時刻を気にしていた。 2022/10/25

すばる

1
広島駅近くの書店で発見。芸予諸島以西を制覇しているとのことなので、郷里の島も入っている!どのように書かれているのか知りたくて読んでみた。島出身とはいえ、せいぜい昔のフェリーが行き来していた範囲しか認識していない。知らない島の情報や、なじみの島でも新しい情報があって面白い。ガイドとしても旅のエッセイとしても中途半端だが、行き先を見つけるにはちょうどいいかも知れない。2022/11/13

リハイヤード

0
瀬戸の島々についての魅力を美しい写真と共に紹介している本。筆者が丁寧に足で取材していることが伺える。瀬戸の島を訪れる時に携えたい本。2022/07/11

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