原田眞人の監督術

個数:

原田眞人の監督術

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月30日 07時28分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 352p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784844134848
  • NDC分類 778.4
  • Cコード C0074

内容説明

ハリウッドを身をもって知る映画監督原田眞人。先達の遺産と自身の体験を次世代に継承してもらうため、映画づくりに関する監督術を公開。全てが実体験と本音。

目次

第1部 万物の創世(監督術のはじまり;「突撃隊」から監督術を探る;10代で憧れて今もなお尊敬し続ける映画人)
第2部 原田眞人の監督術(ビフォア・プレ・プロダクション;プレ・プロダクション;プロダクション;ポスト・プロダクション&アフター;補足)
第3部 そして、監督術とは?(キーワードは幼時体験;そして、幼き日のヒーローたち;ジュール・ヴェルヌが祭司となった通過儀礼;映画の王道とマヴェリック)

著者等紹介

原田眞人[ハラダマサト]
映画監督・俳優。日本大学国際関係学部教授。1949年7月3日、静岡県沼津市生まれ。1972年、英国留学中に書いた『ラスト・ショー』の論評が「キネマ旬報」に掲載され、映画ジャーナリストとしてキャリアをスタート。1973年からロスアンジェルスにベースを置き、ハワード・ホークスやフランシス・フォード・コッポラなどハリウッドの大物を数多く取材した。1979年に『さらば映画の友よ・インディアンサマー』で映画監督デビュー。その後『ウィンディー』『ガンヘッド』『ペインテッド・デザート』『栄光と狂気』で海外スタッフ/キャストとの映画づくりを手がけた。翻訳も多数。『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』の劇場日本語版を担当、スタンリー・キューブリックから直接『フルメタル・ジャケット』の日本語字幕を依頼されたことは有名。近年は教育・啓蒙の活動も積極的に行っている。2006年には郷里沼津市でワークショップ「原田眞人の超脚本塾」の講師をつとめた。2007年4月からは日本大学国際関係学部教授に就任し、国際的な人材の育成に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品