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出版社内容情報
好評『大人になるまでに読みたい 15歳』シリーズ待望の続編。中学生・高校生の心に響く、近現代の名エッセイを精選。「はじまり」「いま」「旅立ち」の三つのテーマで構成し、各巻30~40篇の珠玉のエッセイを収録。一篇ずつ読み切れる構成で、朝読書や読書活動はもちろん、国語や探究学習の教材としても活用できます。一人の著者による作品集ではなく、多彩な執筆者によるエッセイを収録。近現代を代表する作家・詩人・評論家などの多彩な文章に触れることができます。さまざまな書き手の視点や表現に出会うことで、読むことの楽しさを知り、読解力や表現力を養うとともに、自分自身の考えを深めるきっかけとなります。巻末には、編者・和合亮一氏による書き下ろしエッセイを収録。
【目次】
④「ここからはじまる」主な収録予定作品
現代を愛するということ(須賀敦子)?七年ぶりに訪れた雪の街(遠藤周作)?世界の切り替えスイッチ(穂村弘)?それはなぜ起きるか(井上荒野)?年越し(古井由吉)?メメント・モリ(森毅)?ありきたりのひとこと(沢木耕太郎)?禁酒の心(太宰治)ほか
内容説明
今も一篇の詩を書き終えると、心がこう呟く。―ここから始まる、と。
目次
いまを生きている(バビロンの流れのほとりにて〈抄〉(森有正)
青春の心(安部公房)
どうしてもほしいもの(谷川俊太郎) ほか)
すこし考えてみる(人という物語(伊藤計劃)
世界の切り替えスイッチ(穂村弘)
人間と言葉(安部公房) ほか)
いま、かつて、これから(牛のしっぽと人生の喜び(津島佑子)
「詩の礫」の本当の始まり(和亮一)
あの津波と次の津波の間(池澤夏樹) ほか)
著者等紹介
和合亮一[ワゴウリョウイチ]
1968(昭和43)年、福島市生まれ。現代詩人として活躍しつつ、国語教師として高校の教壇に立つ。1998(平成10)年、第1詩集『After』で第4回中原中也賞受賞。2006(平成18)年、第4詩集『地球頭脳詩篇』で第47回晩翠賞受賞。2017(平成29)年、フランスで仏語訳『詩の礫』が、第1回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞に選ばれる。2019年(令和元年)に詩集『QQQ』にて、第27回萩原朔太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



