海は地球のたからもの<br> 海は地球のたからもの〈2〉海はどうして大事なの?

個数:

海は地球のたからもの
海は地球のたからもの〈2〉海はどうして大事なの?

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 15時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 46p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784843355688
  • NDC分類 K452
  • Cコード C0344

目次

第1章 海は地球の熱を運ぶ(地球は水の惑星;水は地球をめぐる;海が地球をつくる ほか)
第2章 雨や雪のもとは海からやってくる(冬の日本海側は世界的に雪の多い地帯;海があるから雪が降る;日本海から湯気が立ち上る ほか)
第3章 地球が身につけた「炭素」のリサイクル(わたしたちにとって重要な物質、それは「炭素」;物質は「原子」でできている;約120種類の原子 ほか)

著者等紹介

保坂直紀[ホサカナオキ]
サイエンスライター。東京大学理学部地球物理学科卒。同大大学院博士課程(海洋物理学)を中退し、1985年に読売新聞社入社。地球科学や物理学などの取材を担当。科学報道の研究により、2010年に東京工業大学で博士(学術)を取得。2013年に早期退職し、東京大学海洋アライアンス上席主幹研究員などを経て、2019年から同大大学院新領域創成科学研究科特任教授。気象予報士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねり梅

0
いつも読んでるWebに海流がどれだけ大事か?という文言があった。意味が分からず、簡単に分かるものがあれば…と、思い図書館で手に取った。スルッと読めて、大体の要点はつかめた‼️深層海流の話もあり、すっごく親切かつ網羅的だと思う。(専門家じゃないから間違ってるかもだけど。)おすすめできる。2021/03/21

mame

0
文字の説明が多め。△2020/07/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15353009
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。