近世信濃庶民生活誌―信州あんずの里 名主の見たこと聞いたこと

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  • サイズ A5判/ページ数 532p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784843328255
  • NDC分類 215.2
  • Cコード C3021

内容説明

江戸後期、信州あんずの里(現千曲市)で、名主が観察した、急激な社会の変化。やがて「さかしく」なる人情。現代に通じる時代の息づかい。現代語訳・解説つき。

目次

解説(『見聞集録』と中条唯七郎;森村の概要;『本家日記』について)
『見聞集録』

著者等紹介

青木美智男[アオキミチオ]
1936年生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。前専修大学文学部教授

川上真理[カワカミマリ]
1978年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程在学

木村涼[キムラリョウ]
1979年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程在学

齋藤智志[サイトウサトシ]
1980年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程在学

中村芙美子[ナカムラフミコ]
1947年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻修士課程在学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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