閉鎖型苗生産システムの開発と利用―食料・環境・エネルギ問題の解決を目指して

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閉鎖型苗生産システムの開発と利用―食料・環境・エネルギ問題の解決を目指して

  • 古在 豊樹【編著】
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  • サイズ A5変判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784842599113
  • NDC分類 615.5
  • Cコード C3061

内容説明

本書は、地球規模的な食料・環境・エネルギ問題の解決を目指した、閉鎖型苗生産システム研究の必要性と考え方および閉鎖型苗生産システムに関する研究開発例について述べたものである。システムの利点と問題点を詳述し、問題点の解決法を提示、今後の研究開発課題について論究した。

目次

21世紀における地球規模的問題と苗生産の必要性
苗の種類、用途および需要
閉鎖型苗生産システム開発への工学的アプローチ
苗生産の光源としての太陽の特徴
閉鎖型苗生産システムの開放型苗生産システムに対する長所と短所
人工光源により消費される電気エネルギの変換プロセス
照明装置、冷凍機および室内設備の消費電力
自然光と人工光を併用した開放型苗生産システムの問題点
電力にまつわる社会状況と節電技術の動向
人工光源とその特徴〔ほか〕

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