産業技術力はいかにして創られるか―産業技術立国日本の自叙伝

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産業技術力はいかにして創られるか―産業技術立国日本の自叙伝

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  • サイズ A5判/ページ数 198,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784842504513
  • NDC分類 502.1
  • Cコード C3053

内容説明

学校では学べない、文明を進化させてきた「ものづくり技術」、ものづくり産業を創りだす「科学」と「技術」と「工学」の役割とプロセス、日本の産業技術力の強さとそれを生みだす日本社会の仕組みのすべてを1冊にまとめ、初心者にも解りやすい多くの具体例による明快な説明で、誰にでも気軽に読める初めてのテキスト。

目次

1 文明のパラダイムとものづくり技術(ものづくり技術から生まれた文明;動物を人間に変えた人類革命;定住生活を可能にした農業革命;社会生活を始めた都市革命;心の豊かさをもたらした精神革命;創造神の讃美を目的にした科学革命;ものづくりの方法を革新した産業革命;情報革命から生命革命の文明へl文明の技術史観)
2 技術と科学から工学と産業を創る(科学と技術の問題解法―細分分析と最適総合;科学と技術の社会的機能―説明知と遂行知;科学と技術の評価―新規性と有用性;科学と技術の発想を導く推論法―仮説演算繹法と類推法;現代工学の誕生―説明の工学から遂行の工学へ;技術を産業にするプロセス―現代ものづくり工学の誕生;安全と環境の技術―持続可能な地球環境と社会;産業技術の展開―暮らしと社会に役立つ人口文物産業)
3 世界に誇る日本の産業技術創造力(日本発・世界初の産業技術―暮らしと社会の現場からの発想;日本の産業技術力の特徴―要素を調整してシステムを最適に総合化)
4 近現代日本を築いた産業技術(江戸鎖国後の産業技術―閉鎖系循環型社会;幕末開国後の産業技術―殖産興業・富国強兵型社会;第二次世界大戦後の産業技術―暮らしと平和型社会)

著者等紹介

角田和雄[カクタカズオ]
1931年東京生まれ、工学博士。現在、(財)メカトロニクス技術高度化財団理事、(財)三豊科学技術振興協会評議員、東京工芸大学評議員。職歴:東京大学工学部精密工学科卒業後、1955年日本精工(株)入社。同社トライボロジー研究所長、取締役・総合研究所長を経て、1992年名古屋大学工学部機械情報システム工学科教授、1995年中央大学理工学部精密機械工学科教授、1998年総理府科学技術会議専門委員、2001年文部科学省科学技術・学術審議会専門委員、2002年中央大学を定年退職。その間、日本機械学会機素潤滑委員会委員長、日本トライボロジー学会副会長、Precision Engineering誌Associate Editorなどを歴任。研究歴:主に転がり軸受の摩擦、玉軸受の保持器、滑り摩擦面応力、ナノ‐マイクロ・トライボロジー、産業技術史などの研究に従事し、1966年度日本機械学会賞論文賞、1998年度日本トライボロジー学会功績賞、1999年度日本機械学会賞技術功績賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。