目次
第1部 社会学成立の前史(意志によって秩序づけられる世界―中世そしてマキャベッリ;法によって秩序づけられる世界―ホッブスとロック;市民社会の秩序―スミス ほか)
第2部 成立期社会学(テクノクラートの社会設計図―コント;社会の自己発展モデル―マルクス;現存秩序の正当化―スペンサー)
第3部 近代社会学の形成(社会学の近代化とはなにか;形式の規制力―ジンメル;意味の探究―ヴェーバー ほか)
第1部 社会学成立の前史(意志によって秩序づけられる世界―中世そしてマキャベッリ;法によって秩序づけられる世界―ホッブスとロック;市民社会の秩序―スミス ほか)
第2部 成立期社会学(テクノクラートの社会設計図―コント;社会の自己発展モデル―マルクス;現存秩序の正当化―スペンサー)
第3部 近代社会学の形成(社会学の近代化とはなにか;形式の規制力―ジンメル;意味の探究―ヴェーバー ほか)