目次
第1章 知覚できる経絡現象(第1節 顕著に現れる循経感伝現象;第2節 潜伏性の循経感伝現象)
第2章 検査可能な経絡現象(第1節 体穴の麻感反応帯;第2節 その他の検査可能な経絡現象)
第3章 経絡間の相互関係(第1節 循経感伝帯と感伝線譜;第2節 経絡路線と経絡環)
第4章 経絡と穴位との関係
第5章 経絡と内臓との関係(第1節 循経感伝現象と内臓反応;第2節 内臓疾患における体表の循経麻感反応帯)
第6章 経絡と頭部との関係(脳振盪患者の病理的麻感反応帯)
第7章 経絡反応の応用(第1節 経絡の病態生理反応の応用;第2節 気至病所と気至病経の応用;第3節 可視経絡現象の応用;第4節 循経麻感反応帯の応用)