内容説明
残された子猫たちの成長を通して、猫を飼う喜び・哀歓や、人間と猫との友情、庭を訪れる動物たちとの触れ合いなどを、心暖まる写真とユーモア、ウィットに富む日記で綴る抒情あふれる物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アルクシ・ガイ
7
病人には薬ばかりではなく、猫を処方すべし！ 激しく同意。しかし私の場合、猫嫌いの母を始末してくれる薬も同時に処方してくれないと、役に立たない。2016/12/03
アルクシ・ガイ
2
再々読。猫好きなら絶対に気に入るはずです。一度お手にとってください。2021/06/06
アルクシ・ガイ
2
猫のいない人生を送っています。嗚呼猫のいない人生なんて！！
