目次
春（８０２０―健康を支える歯；花粉症―ヒスタミンが症状を引き起こす ほか）
夏（くちなし―実はストレスを癒す；食中毒―水分補給も大切 ほか）
秋（がん征圧月間―化学療法と免疫療法；葛根湯―風邪のひき始めに ほか）
冬（フグ―猛毒のテトロドトキシン；年越しそば―ゆで汁にも栄養 ほか）
著者等紹介
野村靖幸［ノムラヤスユキ］
現職、久留米大学医学部客員教授、九州大学医学部共同研究員、北海道大学名誉教授。専門、薬理学、神経化学。経歴、昭和４０年、京都大学薬学部卒業、昭和４５年、京都大学大学院薬学研究科単位取得、薬学博士、昭和４７年、広島大学医学部薬学科助教授、昭和５９年、富山医科薬科大学和漢薬研究所教授、昭和６２年、北海道大学薬学部教授、平成１３年、北海道大学薬学部長、平成１７年、独立行政法人医薬基盤研究所理事、平成１８年、横浜薬科大学薬学部長・教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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