薬剤師による症候からの薬学判断―セルフメディケーションか受診勧奨か

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薬剤師による症候からの薬学判断―セルフメディケーションか受診勧奨か

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  • サイズ B5判/ページ数 297p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784840744485
  • NDC分類 499.2
  • Cコード C3047

内容説明

不調を訴え薬局を訪れる人に、何を確かめどう評価するか。OTC薬などによるセルフメディケーションを勧めるか、医師への受診を促すか。症例に基づく薬剤師の判断と医師の判断を読み比べながら考える。地域医療に薬剤師が重要な役割を果たす英国で、地域薬局薬剤師のための標準的な教科書の日本語版。

目次

第1章 序論
第2章 胃腸疾患
第3章 呼吸器系
第4章 中枢神経系
第5章 感染症と外寄生
第6章 産科、婦人科、泌尿器系
第7章 目・耳・口腔衛生
第8章 栄養
第9章 皮膚科学

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