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出版社内容情報
<2011年版のPOINT>
●モニタリング、患者説明、ハイリスク情報など現場で役立つ情報満載
●医薬品ごとにハイリスク薬の根拠をマーク(妊婦・高齢者・腎機能・TDM・ハザードドラッグ・
ハイアラートメディケーション)で明示
●類薬との比較に便利な「相互作用一覧表」を多数追加収載
●海外情報(ブラックBox、Dr連絡)を完全リニューアル
もう一歩深く薬を知り、より医療に貢献する薬のエキスパートに!
汎用される医療用医薬品をほぼ網羅し、あらゆる角度からハイリスク薬の安全・適正使用情報を凝縮した医薬品情報集。2011年版では、FDA黒枠警告(Black Box Warning)や、医師に伝えるべき副作用「Dr連絡」などを全面見直し、国内外の最新情報をクリアに記載。また医薬品ごとにハイリスク薬の根拠(妊婦・高齢者・Hazardous Drugs・High Alert Medicationなど)をマーク表示、類薬との比較に役立つさまざまな一覧表、最新の診療ガイドラインなどの臨床現場で役立つ情報もますます充実しています。