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出版社内容情報
小児の基準値だけではなく、基準範囲を外れた場合に考慮すべき疾患・検査値に影響を与える薬剤もわかる1冊!
潜在基準値抽出法などを活用して得られた血液一般検査、生化学検査、免疫学的検査、内分泌学的検査に関する約60の小児の基準値を掲載。臨床検査の基準値だけではなく、基準範囲を外れた場合に考慮すべき疾患、検査値に影響を与える薬剤も併せて掲載し、「その検査項目から何がわかるか、何を判断すべきか、何に考慮して検査値を見るべきか」がわかる実践的なポケットガイドです。
目次
Introduction 臨床検査基準範囲の設定について―潜在基準値抽出法の活用
1 血液一般検査
2 生化学検査
3 免疫学的検査
4 内分泌学的検査
資料
著者等紹介
田中敏章[タナカトシアキ]
たなか成長クリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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