目次
1章 解剖がわかれば異常に気づける!臓器別の解剖生理(呼吸器;循環器;消化器;腎・泌尿器;脳神経)
2章 解剖がわかればリスクがわかる!ICUで大事な薬剤と生理(鎮静薬;鎮痛薬;循環器系薬剤)
3章 見落とし厳禁!主疾患だけで解決しない解剖生理(循環動態×呼吸管理;呼吸×腎臓;血圧管理×体液管理)
著者等紹介
横山俊樹[ヨコヤマトシキ]
公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科部長/救急部集中治療室室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。