眼科点眼薬Note―ジェネリックがわかる!市販薬もわかる!〈2018‐2019年〉 (改訂3版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 186p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784840465229
  • NDC分類 499.1
  • Cコード C3047

出版社内容情報

処方の点眼薬と市販の点眼薬(OTC薬)を、薬剤のカラー写真付きで、適応、用法用量、禁忌、薬理作用、副作用、保存方法などについてわかりやすく解説した。巻頭に、点眼薬のキャップの色から探せるキャップカラーインデックス付き!

加藤 浩晃[カトウヒロアキ]
著・文・その他

目次

第1章 処方薬(感染症治療薬;アレルギー治療薬;角膜・ドライアイ治療薬;炎症治療薬;白内障治療薬 ほか)
第2章 市販薬(OTC薬)(人工涙液;コンタクトレンズ用;ドライアイ用;充血用;目の疲れ・かすみ用 ほか)

著者等紹介

加藤浩晃[カトウヒロアキ]
京都府立医科大学眼科学教室。デジタルハリウッド大学大学院客員教授。東北大学大学院非常勤講師。日本眼科学会認定眼科専門医。日本眼科学会戦略企画会議次世代医療(AI、ビックデータ、遠隔医療)委員。元・厚生労働省室長補佐。浜松医科大学卒業後、京都府立医科大学附属病院、バプテスト眼科クリニックにて眼科診療に従事。欧州医学教育学会医学教育certificate取得、京都大学医学教育プログラム教官を兼任した後、厚生労働省室長補佐としてG7伊勢志摩サミットでの医療体制や臨床研究法の制定などに関わる。眼科診療をしながら、厚生労働省・内閣府・総務省など行政の会議で、デジタルヘルス領域(医療×テクノロジー:遠隔医療、人工知能、IoTなど)の政策立案にも参画する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品