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出版社内容情報
●「なぜそうするのか」というエビデンスに基づく母性看護の基礎技術を学ぶことができます。
●すべての手技を、豊富な写真とイラストで具体的に解説しています。
●演習や実習の予習・復習にも活用できる「見て学べる」テキストです。
●第4版では、帝王切開時や帝王切開後のケア、ドライテクニックの実施方法などを追加しました。
荒木 奈緒[アラキナオ]
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中込 さと子[ナカゴミサトコ]
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小林 康江[コバヤシヤスエ]
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目次
1 妊婦の看護にかかわる技術(妊婦のヘルスアセスメント;内診時の援助 ほか)
2 産婦の看護にかかわる技術(入院までのケア;入院時の観察とケア ほか)
3 褥婦の看護にかかわる技術(病室の環境調整;褥婦のヘルスアセスメント ほか)
4 新生児の看護にかかわる技術(出生直後の評価(アプガースコア、NCPR、臍帯血液ガス分析)
出生直後の皮膚乾燥 ほか)
著者等紹介
荒木奈緒[アラキナオ]
札幌医科大学助産学専攻科准教授
中込さと子[ナカゴミサトコ]
山梨大学大学院総合研究部成育看護学講座教授
小林康江[コバヤシヤスエ]
山梨大学大学院総合研究部成育看護学講座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。