出版社内容情報
法律の専門家ではない介護職にとって、介護保険法や高齢者虐待防止法、個人情報保護法など法律をきちんと理解することは至難の業。ヘルパー2級で介護トラブル解決の専門家である弁護士が、介護職に深くかかわる法律の本質や上手な活用法を、かみくだいて平易に解説した1冊。
【著者紹介】
介護・福祉系法律事務所「おかげさま」弁護士
内容説明
憲法、民法、介護保険法、高齢者虐待防止法、etc.介護・福祉職に役立つ法律知識を分かりやすく解説。
目次
1章 法律を理解すれば、日常の業務もレベルアップ!(ふだん直接、接することのない「法律」。実はとても重要!;そもそも法律ってなに?法律の世界を分かりやすく解説)
2章 誰も教えてくれなかった?介護・福祉実務に必須の法律(あらゆる法律の“母”―憲法;明治時代から続く“祖母”の知恵袋―民法;ドイツ仕込みの頑固な“祖父”―刑法;心やさしい“主役”の登場―介護に関する法律)
著者等紹介
外岡潤[ソトオカジュン]
弁護士、介護・福祉系法律事務所「おかげさま」代表。ホームヘルパー2級。1980年札幌に生まれ東京で育つ。2003年東京大学法学部卒業。2005年司法試験(旧)合格。実務修習地は札幌。2009年、介護・福祉系法律事務所「おかげさま」を開業。介護現場でのトラブル解決を請け負う「介護弁護士」として活躍。2012年介護トラブル解決専門ADR(裁判によらない紛争解決)を担う一般社団法人介護トラブル調整センター「てるかいご」を設立、代表理事に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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