出版社内容情報
麻酔看護における53場面の重要ポイントと、各ポイントにおける「なぜ?」「どうして?」の理由(根拠)を挙げ、麻酔看護のポイントをバッチリおさえた。特に重要な手技については、カラー写真とともに注意ポイントと理由(根拠)を解説しているため、理解したうえで実践できる。ポイントを網羅したオペナース必携の一冊。
内容説明
パっとみて、ガッチリ役立つ。一歩先ゆくオペナースのための実践ポイント集。重要な場面におけるポイントが勢揃い。すべてのポイントに理由(根拠)があるので、無理なく学べる。アセスメントや事前チェックのポイントもばっちり。
目次
1章 入室~モニター装着/ルート確保
2章 麻酔導入(全身麻酔)
3章 気管挿管介助(経口挿管)
4章 術中麻酔看護
5章 覚醒と抜管~退室
6章 硬膜外麻酔・脊髄くも膜下麻酔
著者等紹介
高石和[タカイシカズシ]
愛媛県立中央病院副院長(麻酔科)
渡部早人[ワタナベハヤト]
愛媛県立中央病院手術室次席(手術看護認定看護師)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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