内容説明
15の実践問題と、15のアイディア、15のQ&Aで今すぐ使える摂食・嚥下障害看護の知識と技術。
目次
第1章 まず、やってみよう!実践15題(普段の様子;食事前の様子 ほか)
第2章 これだけは知っておきたい基礎知識(摂食・嚥下の解剖生理;必要な観察とアセスメント ほか)
第3章 摂食・嚥下訓練のためのアイディア(食品を使った工夫;情報共有の工夫 ほか)
第4章 摂食・嚥下障害Q&A(食べたいという意欲がない患者さんに、どのようにかかわったらよいですか?;認知機能障害があり、指示に従うことができない患者さんのスクリーニング検査を行うときは、どのようにしたらよいですか? ほか)
著者等紹介
市村久美子[イチムラクミコ]
茨城県立医療大学保健医療学部看護学科・学科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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