急性期から取り組む高次脳機能障害リハビリテーション―QOL向上のために今すぐできる日常生活援助

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  • サイズ B5判/ページ数 263p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784840429191
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

目次

1章 高次脳機能障害の理解(診断基準;症例から理解する各障害の症状;神経心理学的検査;画像・病理診断;原因となる疾患)
2章 リハビリテーション―日常生活援助へのアプローチ(失語;失行;失読・失書;失認;注意障害;半側空間無視;記憶障害;情動・社会行動障害)

著者等紹介

河村満[カワムラミツル]
昭和大学医学部内科学講座神経内科学部門教授。1977年3月横浜市立大学医学部卒業。1978年10月千葉大学医学部神経内科(平山惠造教授)開設時に入局。1983年8月同助手。1994年1月同講師。1994年2月昭和大学医学部神経内科助教授。2001年6月昭和大学医学部神経内科教授。2008年4月医学部講座再編による名称変更。昭和大学医学部内科学講座神経内科学部門教授。昭和大学病院附属東病院院長。玉川大学脳科学研究所客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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