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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
仔羊
3
バスケを通して自分の本心を貫こうとする景とそれを見守る堤との物語、終幕。今回優子さんはいつもより厳しめな表情だったのが印象的だったと。みやこにしても優子にしてもいい知り合いを持って決心したのがとても良かったと感じられた作品でした。2014/01/06
長尾鷹弥
3
さらっと告白する京介。ここらへんがあの紘の親友らしいともいえるが、意識し始めていた新藤にはがつんと来たようで。そして自分の気持ちをはっきりと再認識し、新たな道へと進むことに。最後には気まずかった紘との関係も良好になり、めでたしめでたし、かな?次は千尋の話に移るようですが、果たして今度はどのような物語が紡がれていくのだろうか。2013/09/10
ペンギン@いろはす
1
映像研の手伝いをしている京介と撮影が止まりモヤモヤしている景。そんな景の前に雨宮優子が現れある言葉をかける。京介も映像研の手伝いをしながらもなにか違和感を覚えているところに景が現れ走り出す。そして京介は引っ張ってくれて走り出し想いを伝える。 その想いにバスケなどの考えに景は未だに踏み出せない。ただ雨宮優子の言葉や千尋から後輩からの言葉に踏み出し進んでいく。 2人で探していく。2021/11/28
碧海いお
0
景&京介編完結。13年ぶりに読み返してみると展開が早いという感想でした。2020/08/07
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