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内容説明
「十災」を合い言葉に街に飛び出した悪魔っ娘の七人。悪魔っ娘たちによる「堕落」プロジェクトによって、街中は悪魔の誘惑まみれ。淫靡で淫らな大パニックが、あたり一帯を支配していた。そんな中、天使たちも愛と共に動き出す。人々をあらゆる誘惑で弄ぶ彼女たちの捕縛作戦が決行される。そして、ついに悪魔っ娘七人がその正体を現して…!はたして「堕落」した光を愛は止められるのか…!?世界の命運をかけた“契り”の行方は…!感動のフィナーレ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鑑真@本の虫
1
でぃ・えっち・えぃシリーズ完結。 ちょっとエッチなライトノベルの王道として、その名に恥じない幕引き。 物語の根幹に関わる、ラストというか、山場に当たるシーンがあっさりしていたのは、意見の別れるところ。 ハッピーエンドに終わったのが、救い。2013/10/12
サイネリア
1
ライトノベルの王道、結末はあっけなく・・・実にその通りでした。挿絵や文章が普通に出していいのかというくらい過激で、ジュブナイルポルノを間接的にした感じでした。回りくどさもあって正直読んでて辛い部分も無かったとは言えませんが、エロさとヒロインたちのキャラのおかげで読みきれたと思います。キャラたちの掛け合いも面白く、ギャグ的なセクハラ発言な大天使も良かった。ただあのあっけなさとオチがいただけないなあ・・・七人のヒロインたちが残念。2011/02/17
もみち
1
【図書館】ついに終わりました。肝心の光との「ヤマ」があっけなかった。二日に一度って何!!?? でも、天使は戻ってきて欲しかった……。2010/08/30
TNS_20
1
長かった。そしてえろかった。やっと完結して安心2010/02/20
ヨコハマ
1
10冊は長かった 思ってたよりはまし。文章はきつい。2009/10/27
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