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内容説明
クランテリオンの拠点『城』への手がかりを探す拓也達の前に、グロスマンによる精神支配を受けた礼菜が帰ってきた。記憶を封印され、テリオンの刺客として荒れ狂う礼菜、そしてその手には“金色の戦器”ミセリア・フォルテスが…。礼菜とは戦えない拓也に打つ手はない。礼菜の矛先が自分にのみ向けられている事に気が付ついた日向子は、拓也を守るため、一人で礼菜を誘い出す作戦に出る。礼菜の追撃をかわしながら、日向子が向かったのは…。いよいよクライマックス直前、風雲急を告げるシリーズ第4弾。
著者等紹介
三上延[ミカミエン]
1971年生まれ。神奈川県出身。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
konkon
2
          
            礼菜きかんするも日向子が囚われて、次は最終巻。2017/02/01
          
        いけせ@特異性信者
0
          
            彼女は帰ってきたけれど・・・/なんか色々と淡白だったような。ラストである次巻で両方仕留めるのだろうか?/レディバレットさん可愛い。2012/05/26
          
        たろ
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            五巻を用意してから読んだ方が良いですね?  伏線だらけ…  おもしろいけど単巻としてはいただけませんね?  2012/03/21
          
        立花真幸
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            ★★★☆
          
        alleine05
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            まだとらわれのお姫様救出型のシナリオは続くのか……王道といえば王道なのだけど、ワンパターンだなという気も。というか、全員そろっての日常描写や肩を並べてのバトルも見てみたかったというか。2010/10/14
          
        

              
              
              

