目次
バターのこと知っていますか
バターの加え方は大きく4通り
1 バターをクリーミングして作る
2 バターを溶かして加える
3 サブラージュして作る
4 生地とバターを層状にして作る
デコレーションのクリームもバターで
レシピに共通する基本的なことを補足しましょう。作業のなぜ?を理解すると、お菓子作りがいっそう楽しめます
著者等紹介
相原一吉[アイハラカズヨシ]
1952年、東京生まれ。香川栄養専門学校製菓科卒業後、日本の洋菓子研究の先駆者宮川敏子氏の助手となる。師の急逝後、「スイス・フランス菓子研究所」を引き継ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
せきぐちひろみ
3
2025/07/29 とても良い本。 相良先生の本は全部良い。 勉強になる。 製菓は理科だなって思う。
☆ひとこぶラクダちゃん☆
2
とても美味しそうなケーキが沢山紹介されています。『上等なカステラ』が気になって気になって仕方がありません。近々作ってみましょう2021/02/27
かきょん
1
バターを冷たいまま、クリーム状に、あたためて、など状態によってお菓子は様々な食感を味わえる。奥深さを感じられる一冊。2021/04/17
あひる
1
表紙に見とれて借りてしまった。2021/04/18
AGTK
0
すごく丁寧に解説されていてわかりやすかった。




