Ｄｅｎｇｅｋｉ ｃｏｍｉｃｓ Ｍｉｓｓｉｎｇ神隠しの物語 〈２〉

睦月れい/甲田学人

アスキー・メディアワークス（2005/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 156p
• 商品コード 9784840231923
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[幸音]

友達の漫画。魔女初登場、綺麗ですね～。神野さんと基城の話す言葉は難しいです、理解しにくい。

2012/01/30

[𝕄𝕚𝕫𝕦𝕜𝕚]

カラー神野さんが迫力ある～(^^*) さてさて、２巻は空目を助けるために奔走する文芸部のみんんなの様子。空目の過去がこう絵になると凄惨だな…と思いますね。俊哉の葛藤もとてもよく表現されててよかったです。十叶先輩素敵でした～(*^^*)私は甲田先生の狂気を帯びているキャラが好きなので十叶先輩好きです。コミックで表現するにはセリフ(文字)が多くなってしまい難しいそうだと思うのですが、睦月れいさんの表現力すごいですね。Missingの世界観をとても素敵に描かれています。 さあラスト１巻。読むぞー!!

2017/11/03

[日奈月 侑子]

このシリーズで私が空目陛下と並んで大好きなキャラ、神野さんが漸く登場です。もうこの怪しげな雰囲気とミステリアスな笑みと訳の解らなさが大好きです。個人的には次いで十叶先輩が大好きだったりします。基本的に若干頭のネジがぶっ飛んでるキャラが好きらしい…。　この巻においての基城さんというキャラクターは、好きかも知れない。次の巻に行ってしまうとアレなんですが…。　空目の過去は文章で読んでいても壮絶でしたが、こうして絵にしてみると更に際立つ気がします。エスカレートしていく苛めという名の暴力に、少々いらっとしました。

[佳蘋（よし）]

登録忘れ。

2015/03/17

[Ikue]

またも再読。神野さんが出てきて、グッと緊張感が増しましたね。甲田さんは、とても頭がいい人なんじゃないかと思う。

2014/05/03