電撃文庫 リリーのアトリエ‐ザールブルグの錬金術士３

工藤 治【著】

アスキー・メディアワークス（2001/09発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 225p／高さ 15cm
• 商品コード 9784840219006
• NDC分類 913.6
• Cコード C0193

出版社内容情報

17歳のリリーは、錬金術の聖地ケントニスから、ドルニエ先生と10歳の神童イングリド、ヘルミーナとともにザールブルグにやってきた。彼女の夢は立派な錬金術士になることとアカデミー建設の実現。街で会った冒険者のテオやゲルハルトたちの助けを借りて、錬金術の工房をオープンさせたのだが……。
マリー、エリーに続く人気シリーズ第3弾のノベライズ。アカデミー創立時のザールブルグを舞台にした、若き錬金術士リリーの物語だ。笑いあり、友情あり、冒険ありのさわやか青春ストーリー。妖精さんやイングリドとヘルミーナのケンカシーンも楽しいぞ！

内容説明

１７歳のリリーは、錬金術の聖地ケントニスから、ドルニエ先生と１０歳の神童イングリド、ヘルミーナとともにザールブルグにやってきた。彼女の夢は立派な錬金術士になることとアカデミー建設の実現。街で会った冒険者のテオやゲルハルトたちの助けを借りて、錬金術の工房をオープンさせたのだが…。マリー、エリーに続く人気シリーズ第３弾のノベライズ。アカデミー創設時のザールブルグを舞台にした、若き錬金術士リリーの物語だ。笑いあり、友情あり、冒険ありのさわやか青春ストーリーだぞ。妖精さんやイングリドとヘルミーナのケンカシーンも楽しい。

著者等紹介

工藤治［クドウオサム］
小説、漫画原作、シナリオ、自作オリジナルの舞台劇公演などマルチに活動。『アトリエ』シリーズでは全３作とも小説版を執筆。『エリーのアトリエ』と『リリーのアトリエ』はドラマＣＤの脚本も手がけている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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[くずいれ]

ゲマイナーとヘートヴィッヒの話がメイン。 やっぱリリー先生はすげえお人だ

2022/08/05