ぼくの「星の王子さま」へ―医療裁判10年の記録

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784840218092
  • NDC分類 498.12
  • Cコード C0095

内容説明

9日間しか生きられなかった娘のために。「この病院はどこかが狂っている…」医療事故で娘を失ったごく普通の高校教師が、厚生省・病院・医療制度を変えていった。

目次

第1章 命―つながり(一審判決の日に;青春時代;早めの入院? ほか)
第2章 真―からくり(看護記録の改ざん;なぜ医療裁判では勝てないのか;営利第一主義の医療 ほか)
第3章 心―こだわり(玉虫色の鑑定結果;裁判官交代と和解勧告;二度目の事故 ほか)
第4章 夢―ひろがり(I・Cの前にレセプト開示を;最高裁の変化;逆転判決 ほか)

著者等紹介

勝村久司[カツムラヒサシ]
1961年生まれ。京都教育大学教育学部理学科天文学教室卒業。現在、大阪府立高校の理科教論。医療事故で死亡した子どもの育児にかけていたはずの時間を、薬害・医療被害や情報公開、司法改革などの市民運動に費やし、「医療情報の公開・開示を求める市民の会」事務局長、「全国薬害被害者団体連絡協議会」副代表世話人などを務めている。編著書に『レセプトを見れば医療がわかる』(メディアワークス)、共著書に『病院で産むあなたへ』(陣痛促進剤による被害を考える会・編/さいろ社)、『薬害が消される!――教科書に頼らない6つの真実』(全国薬害被害者団体連絡協議会・編/さいろ社)などがある
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出版社内容情報

9日間しか生きられなかった娘のために。「この病院はどこかが狂っている…」医療事故で娘を失ったごく普通の高校教師が、厚生省・病院・医療制度を変えていった。