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内容説明
動物のオスとメスが出会い、愛し合って子どもを作る―。あなたがそう思っていたら、本書に衝撃を受けるだろう。トゲの生えたペニスで、メスの体を傷つけるマメゾウムシのオス、贈り物の大きさに応じて、交尾の時間を変えるガガンボモドキのメス。生物のオスとメスは、繁殖をめぐって激しく闘争していたのだ!21世紀の生物学界を沸かせ続ける「性的対立」について、その驚きに満ちた事例を次々に紹介する、迫真の最新レポート。
目次
序章 愛は戦いである
第1章 性分化―オスは寄生者として生まれた
第2章 異性間選択―選ぶのはメス、泣くのはオス
第3章 同性内選択―戦うオス、企むオス
第4章 精子競争―子宮の中の競争
第5章 性的対立―モテないオスの大暴走
第6章 繁殖コスト―浮気を巡る冒険
第7章 性転換―セックスはそもそもあやふやである
終章 進化が「いいこと」なんて誰が言った?
著者等紹介
宮竹貴久[ミヤタケタカヒサ]
1962年、大阪府生まれ。琉球大学大学院農学研究科修了後、沖縄県職員として害虫・ウリミバエと10年以上戦う。その間、九州大学大学院で理学博士を取得、ロンドン大学生物学部客員研究員を経て、岡山大学大学院環境学研究科教授。2010年、「不妊化法の効率を左右する昆虫時計遺伝子の生態遺伝学的研究」で日本応用動物昆虫学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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