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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
22
          
            悪の組織が現れた!というか、煽られて出来ちゃった。世界征服の踏み台なんだけどね。コジカたちはお金に釣られて・・・。世界から拒絶された超人たちが乱戦状態に。三十年後に世界経済を支配するという遠大な計画では家計は救えないけど・・・。もっと読んでいたかったなぁ。2018/04/19
          
        古槍新垢
3
          
            「千葉県いけだたかしさんの考えた超人」が一番笑った。これからって気もするが、こんなものかという気もする。超人だけど地味、という漫画が地味になるのはしょうがない。シャドーガールはいやらしい。2011/10/23
          
        zoenomanga
3
          
            小原さんの、たはーってかんじのギャグセンスとかかわいらしさとか、ぞってなる色気とか、乱歩的な、なんていうかこのかんじ。すこしふしぎへの愛とか。カオティックな気持ちよさとか。好き。もっと読みたいな。ありがとうございました!2011/10/22
          
        akiu
2
          
            おわってしまった。悪の組織が(祭り上げられる形で)出てきたり、ヒロインが予測不可能な乗っかり方をしたり(理由:基準が小遣い稼ぎだから)、話が転がり出したところでいきなりつまづいたり、作者の独特な雰囲気がよく出ていた作品だったなと。このゆるゆるした雰囲気のまま続けられなかったのは、なぜなんでしょうね。学生なのに学園の外に舞台を作りすぎたのかなぁ。いろいろともったいない感じでした。もっとゆるゆると続いて、ダラダラと読みたかったような、このくらいで十分なような。ゆるゆる続けるのって、難しい。2018/08/24
          
        むらて
2
          
            ○ゆるーい設定とぐだぐだの展開とちょっとのフェチがイイ感じなのになぁ。ゆる過ぎて雑誌側がしびれを切らしたか。でもこれがこの人の持ち味なのに。「二十面相」再びを願ったって早々ないってばよ。もうちょっと我慢して続けていれば、もっと面白くなったろうに。ゆるゆると地味なりに。勿体無い。普段の鈴木さんが好きでした。2011/11/20
          
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            - 洋書
 
 - Ação …
 


              
              
              
              

