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ゴーストハント〈4〉死霊遊戯

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  • サイズ B6判/ページ数 405p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784840139113
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

新聞やテレビを賑わす、緑陵高校の度重なる不可解な事件。マスコミは集団ヒステリーとして結論づける。生徒会長・安原の懇願を受け、SPR一行が向かった学校には、様々な怪談が蔓延し、「ヲリキリさま」という占いが流行していた。数カ月前に起きた男子生徒の自殺と、一連の事件との関係は?調査が難航するなか、麻衣が不気味な夢を見る。

著者等紹介

小野不由美[オノフユミ]
12月24日、大分県中津市生まれ。京都大学推理小説研究会に所属し、小説の作法を学ぶ。1988年、講談社X文庫ティーンズハートからデビュー。89年「ゴーストハント(悪霊)」シリーズ第1作『悪霊がいっぱい!?』がヒット、人気シリーズに。98年『屍鬼』がベストセラー、のちに漫画化、アニメ化される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ハイランド

208
ほほう、こうきましたかという感じ。でも古墳の設定がどこかにいきましたよ。怖いとはどういうことか、良く知ったうえで描いている。ここで怖がらせようと思って描写して、それが本当に怖い。ここは説明を入れておこう、ここは悪役の描写だねと、もはや自由自在。本作あたりから作者は怪談話を自家薬籠中のものとしたようだ。ただ本作は前半部分がややかったるく感じたのも事実。キャラクターもどんどん立ってきたし、筆がのってきた感がある。悪役がやや類型的に過ぎる気がしないでもないが、いるんだよなあ現実に。こういう人物。とまれあと三冊。2016/01/04

そのぼん

191
学校で起こる幽霊を退治することになったかとから始まるストーリーでした。こっくりさんとか、得体の知れないおまじないも気軽に始めると大変なことになるんですね・・・。色々と不気味でした。2013/01/13

ひめありす@灯れ松明の火

120
表紙の細工が、地味に怖すぎる……。普通に持って読んだら、絶対出てくるもん……。自分まで呪詛に加担している気分になる。呪詛のトリック(?)や解決法は作中では一番トリッキーだったのでは……?中高生の頃っていつもどこかに反抗したい気持ちがあるけれど、それがこういう形で表れると嫌だなあ、と思う。でもオカルティックなものへの傾倒したくなる気持ちもわかる。反抗も傾倒も、今となっては不思議なほど静かに見られるけど、当事者の時はそれが全てだった。タカや笠井先輩や安原少年や警備員さんなど、脇キャラさんたちにほっこり和み。2011/06/23

いりあ

119
小野不由美のゴーストハントの4巻です。今回も学校怪談が中心のお話。今までで、これが一番怖いかも。怪奇現象の見本市って感じで、どんどん畳み掛けてきます。いつもであれば、科学的理論的な説明が途中で入るのですが、今回はあんまりなかったというか、説明できない不可解な事が起こり過ぎって感じです。欲を言えば、もう少し徹底管理の学校側の描写があると生徒対学校(教師)の構図が鮮明になって、最後のオチがわかりやすくなったかなと思います。そういえば、学生の頃、コックリさんって流行ってたな。エンジェルさまって名前だったけど。2012/04/20

財布にジャック

115
国立国会図書館にて読了。こっくりさんて学生の頃流行ったので、やってましたけど、この本を読んだら、ぞくっとしました。考える以上に怖いものなのかも知れないですよね。いつものオールスター達が、皆で力を合わせて頑張る展開でした。しかし、麻衣ちゃん只者ではない気がしてきました。ただの高校生じゃないってことなのかしら。それ程怖くはなかったですが、続きも引き続き国会図書館通いは続ける予定です。2011/12/07

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