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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tac
1
長安編ラスト。司馬懿が呂布の前に現れて以後、翻訳がガタガタになって意味が分からなくなったため、止む終えず原文を参照してやっと理解出来た。日本語版だけ読んでいる人は、結局どうなったのか分からないんじゃないだろうか。2018/03/25
よきし
1
練りに練られた策が縦横する董卓と巡る最後の闘い。初読ではその流れを追いかけるだけで精一杯で、なかなか全体像までは見えないが、ともかく面白い!そしていよいよ賈詡の登場。これから時代は怒涛の勢いで動き始めるはずだが、続刊はあるのか?!ひたすらに乞う!!2012/02/10
駒場
1
面白かったんだが、少々わかりにくい部分も。訳の問題なのか?続刊は出さないんじゃないかと心配している2011/03/31
なみキミ
0
司馬イと呂布のイメージが変わった。何巻かの帯で「一番かっこいい呂布」とあった。確かに某ゲームみたいな暴のみじゃないとこがこの作品をおもしろくさせているかな。張遼もカッコいい!!趙雲の存在がイマイチ掴み切れないんだよな~
貴族。正確には伯爵だ
0
訳者が変わったのだろうか・・・今までの巻と比べて数段状況がわかりにくかった。うーむ。ところで、やはりあれは馬超か…2010/03/01