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内容説明
整備された列車が出発し、役目を終えてまた帰ってくる場所。複雑に分岐する線路、整然と並んだ列車。車両基地こそ美しい。33基地収録。
著者等紹介
萩原雅紀[ハギワラマサキ]
1974年、東京都練馬区生まれ。写真とデータをもとに、詳細にダムを記録するホームページ「ダムサイト」管理人。@niftyの「デイリーポータルZ」でライターも務め、主に乗り物系の記事を多く扱う。「デイリーポータルZ」に執筆した「車両基地めぐり」という記事をきっかけに車両基地の魅力に目覚める。mixiで「車両基地が好き」というコミュニティも主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふろんた2.0
11
この写真集をアートとして見るには微妙。馴染みのあるのは小田急線の海老名検車区。2014/04/20
入道雲
4
日本各地の鉄道車両基地の写真集。 のんびり行ってみたい基地が次々と。 博多総合車両所での、0系新幹線を含む東海道山陽新幹線の一枚は必見。 また、巻末の九州取材のレポートの工程、内容は、ただただ羨ましい限り。独身時代に行っとけば良かったなーと。2016/12/07
K
1
(2009,516.5)美しい。2021/05/28
agrippa69
1
様々な車輛が佇む基地。基地ですよ、基地。配線も複雑。レールの艶。ダブルクロスが美しい。2011/06/22
t80935
0
メモ 近鉄 西大寺検車区の線路配置はめちゃ複雑でかっこいい。2010/11/21