- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
内容説明
「鉄道は“やさしさ”で出来ている」という新説を発表し、2007年鉄道業界に旋風を巻き起こした(と思う)土屋礼央が、あらゆることを1人で自腹検証する“やさしさ”調査報告第2弾。
目次
楽しい、はあなたのとなりにあるのです
可能性は食にあり!
誰もやらないみたいだから…。一人調査報告
気になることは沢山あるのよ
念願の!タモリ倶楽部出演記念
土屋礼央の2007年をふり返る
特別付録 土屋礼央のすべてがわかる…かも サッカ名鑑
著者等紹介
土屋礼央[ツチヤレオ]
1976年9月1日東京都生まれ。ミュージシャン。「RAG FAIR」「ズボンドズボン」で作詞・作曲・ヴォーカルを担当。2001年、ミニ・アルバム『I RAG YOU』(RAG FAIR)でデビュー。音楽だけにとどまらず、ラジオパーソナリティとしても人気が高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nekoさん
4
これは今Utuberがやっている『○○やってみた』みたいな本。でも第一巻の赤い本に比べるとインパクト小。第一巻のお父さんの話とか、もっと読み応えあったのに。鉄道の話ももっとマニアックに語って欲しかった。2020/09/07
つか由高
2
仕事で疲れた時に読みたくなる本だなと思いました。良い意味でさっくりと読める本だったと思います。パラパラ漫画も下の方に書いてあるプチコメントも楽しめました。こういうちょっとした工夫のある本って面白いなぁ、と改めて思いました。
ちょこ
2
あらゆるものは優しさでできています。楽しくなる本。2008/03/21
ユッキーさん
1
まさかのPASMOスタートの話が出てくるとは(笑)時代を感じる本ではあったけど、ちょっとした空き時間にクスっと笑える清涼剤的本だなぁと思った。今読んでも十分楽しめる。2015/05/25
トラママ
1
面白かった!2014/01/30