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内容説明
エデンの林檎の不思議な力で人知を越えた存在となった少女がいた。眼球抉子―通称グリコである。不死身の彼女は、千余年の時の中で初めて、「大切な存在」宇佐川鈴音と出会ったが、林檎を狙う者たちとの戦いのなか、鈴音は意志のない生ける屍―肉人形となってしまった。鈴音、賢木、グリコの三人で過ごした幸せな日日を取り戻そうと、鈴音を救う方法を探してさまよい続けるグリコは、ある人物の言葉を信じて、ここ観音逆咲町へ戻ってくる。おりしも町には怪しげな人物が集結し始めており…はたしてその目的とは何か?大切なものを守るため心を閉ざすグリコ。その優しさが胸を打つ、シリーズ第三弾登場。
著者等紹介
日日日[アキラ]
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞、編集長特別賞受賞。首都圏在住の十代男子で現役の専門学校生。2004年から2005年にかけ合計五社の新人賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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