MF文庫<br> 紅い牙 〈1〉 狼少女ラン

MF文庫
紅い牙 〈1〉 狼少女ラン

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 346p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784840100823
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tow

5
どれだかよく分からないが、大好きな紅い牙シリーズやらなんやらが読み放題になってる。素敵。柴田昌弘さんで、アタシは育った。青春の一冊(笑)2021/05/24

えびちり

5
スケバン刑事に続いて、読みたくなった紅い牙シリーズ。やはり、これも昭和の名作と思っています。狼に育てられた少女、ラン。彼女には出生に秘密があった……という初期の連作。話が進むごとに、狼に育てられた必然性は全くなくなっていくんですが。赤い牙のⅡとⅢの「鳥たちの午後」と「さよなら雪うさぎ」がとても切ない余韻で好きです。この頃はマーガレットコミックスだったんですよね、母の本棚で見つけました。ええ、作品ともどもDNAってこわいw2017/08/10

tow

3
愛蔵版、サイコー。いつまでも浸ってられる。2023/06/23

影法師

2
作者さんは自分の好きなものを書けば良いと思う2017/06/09

みぃみぃ

2
【普通の上】狼少女ランの特殊能力が強大な組織に狙われ、死んだり爆発したりのSFアクション少女漫画。  なぜこのマンガ買ったんだろ?気の迷い?後悔しながら読まずに捨てるのは勿体無いから精神で読み始める。 昭和50年ころのマンガはやっぱりレベル低いなぁ。ストーリーは面白いんだけど展開がそのころのテレビドラマと同じで繊細なコマ運びじゃないんだな。 まぁ、そのテンポに慣れてくればそこそこ面白くなってくるんじゃないかと期待して次巻も頑張ろう。2010/09/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/57605
  • ご注意事項

最近チェックした商品