出版社内容情報
将棋には「長い詰みより短い必死」という金言があります。長い詰みは確かにかっこいいですが、難易度が高く、読み間違いで逆転されてしまうこともしばしば。特に持ち時間の短いアマチュアの大会では、必死は終盤戦で手堅く勝つための必須のテクニックと言えます。「数的優位」「二つ以上の詰めろ」「受ける場所なし」「両王手」「切り返し」、5つのパターンで必死の仕組みを学び、実際の問題で理解度を深めることで、終盤力に磨きをかけてください。
※本書は2019年9月発売の『マイナビ将棋文庫 必死道場』、1994年発売の『新 終盤の定跡1 ザ必死!』、1996年発売の『詰みより必死 終盤の超発想法』、将棋世界2025年2月号付録『ミニ必死道場』から129題を選出。新題21問を加えて再構成したものです。
【目次】
序章 必死の決まり形のパターン分類
第1章 5手必死(62題)
第2章 7手必死(42題)
第3章 9手以上の必死(30題)
第4章 姉妹問題編(16題)



