出版社内容情報
飛車を振っただけで、いきなり評価値がマイナス150点!?
AIが示す数字を見ると、「振り飛車は損な戦法なのでは」と思う方もいるかもしれません。
でも、ご安心ください。
「戸辺攻め」を武器に活躍する著者はこう語ります。
「振り飛車の魅力は、局面の再現性が高く、経験を生かした戦いができるところ。勝敗を分けるのは評価値よりも経験値です!」
本書では、「駒組み編」「戦い編」の2部構成で、振り飛車の戦い方を丁寧に解説。AIの評価値も参考にしながら、実戦で勝ちやすい手順を紹介しています。
ぜひ本書を手に取り、振り飛車で勝つ楽しみを味わってください。
【目次】
第1章 駒組み編 (テーマ1~24)
(1)銀対抗の基本/(2)▲4六歩の意味/(3)▲5四歩の条件/(4)決戦の前に引き締める/(5)戸辺の最新研究/(6)バランス重視の▲7八金/(7)ヒラメ流!? 研究手の▲5九金左/(8)じっくり指すなら▲5九飛/(9)穴熊で急戦を迎え撃つ工夫/(10)大胆なチャレンジ/(11)新構想がひらめく/(12)厚みに対抗する穴熊/(13)持久戦にも穴熊で対抗/(14)それでも△2四角/(15)角のライン対策/(16)後手番での▲4六歩チャレンジ!/(17)2つの重要な変化/(18)研究を外す▲4五歩/(19)最新の研究1▲5四歩/(20)最新の研究2△3二銀に▲4八銀/(21)ゴキゲン中飛車封じには/(22)戸辺式角交換振り飛車/(23)▲6六歩のタイミング/(24)とっておきの切り札 4→3戦法
第2章 戦い編 (テーマ25~60)
(25)ゆうれい角でロックする/(26)角か歩か?二択の考え方/(27)幻の戸辺攻め/(28)カウンター狙い! 駒損でも前を向け/(29)夢で閃いた勝負手/(30)コンビネーションで猛攻/(31)本気のゆうれい角/(32)必修手筋▲7五銀/(33)6八角型の切り札、▲4五歩/(34)戸辺ゾーンにオールイン/(35)止まらない突進力でシュートまで/(36)駒組みの途中でも戦う/(37)組むか、動くか、二択の比較/(38)手裏剣ならぬ翻弄のマキビシ/(39)ザ・戸辺攻め~攻め続けるためには何でもする/(40)駒の損得より雰囲気で押す/(41)フェイントからのシュート/(42)攻め駒は相手玉へ向かう意識で/(43)仕組みを考えて前進する/(44)ミッション→必ず先攻せよ/(45)効果倍増の▲3六角/(46)▲4六角からのミラクルショット/(47)打開の切り札▲8五桂/(48)左桂が跳べば振り飛車ペース/(49)堅さ+軽快さがコンセプト/(50)戸辺キックで名人を倒す/(51)堅さを頼りに、さばきを目指す/(52)積極的な桂頭プラン/(53)石田流特有の揺さぶり/(54)▲8六歩が突けないパターン/(55)もう一つの揺さぶり▲6六飛/(56)駒損でも食いつけ~原点の攻め~/(57)渾身の勝負手/(58)超強行突破の▲9三角成/(59)タダのところに放り込む/(60)将棋盤が光った▲5二歩



