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出版社内容情報
「写真+イラスト」の合成カラー図解で
筋の走行と形状がひと目でわかる! 正しく触れる!
理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、医師、看護師などはもちろん、
スポーツトレーナー、鍼灸師、柔道整復師などが、
知っておかなければならない代表的な筋と骨格を取り上げ、
それぞれの部位を触診するための手順を丁寧に解説。
ビジュアルをイメージしやすい3Dイラストとともに、
筋の起始、停止、作用、支配神経などの基礎知識も網羅。
内容説明
触診術の決定版!写真とイラストの合成カラー図解で筋の走行と形状がひと目でわかる。正しく触れる。
目次
総論 解剖学の基礎
1 顔面・頭部・頚部の観察と触診(前方(腹側)から確認できる骨指標
後方(背側)から確認できる骨指標 ほか)
2 体幹の観察と触診(前方(腹側)から確認できる骨指標
後方(背側)から確認できる骨指標 ほか)
3 肩甲帯・上肢の観察と触診(前方(腹側)から確認できる骨指標
後方(背側)から確認できる骨指標 ほか)
4 骨盤帯・下肢の観察と触診(前方(腹側)から確認できる骨指標
後方(背側)から確認できる骨指標 ほか)
著者等紹介
藤縄理[フジナワオサム]
1976年武蔵工業大学工学部機械工学科卒業。2018年3月埼玉県立大学保健医療福祉学研究科定年退職、同大学名誉教授。同年4月より福井医療大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。