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出版社内容情報
\うらしまたろうってこんな異世界に行ったんだ!?/
誰もが知っている昔ばなし「うらしまたろう」が、
ヒョーゴノスケ氏のイラストで新しい昔ばなし絵本として蘇ります!
海辺の村で暮らす[うらしまたろう]が、
助けたカメに連れられて深い深い海の底へ。行った先で待っていたのは...!?
美しい海と、不思議な異世界。
ページをめくるたびに、心おどる感動が待っています。
☆ヒョーゴノスケの絵本シリーズ☆
お子さまやご友人へのプレゼントに、自分へのご褒美に、
みんなが笑顔になる安心の絵本シリーズです。
内容説明
うらしまたろうってこんな異世界に行ったんだ。圧倒的なスケールで贈る人気イラストレーター・ヒョーゴノスケ待望の日本昔話。
著者等紹介
ヒョーゴノスケ[ヒョーゴノスケ]
広島県福山市出身。イラストレーター。児童書『暗号クラブ』シリーズ(KADOKAWA)、絵本『いつでもカービィ』(小学館)や「ポケモンカードゲーム」のイラストなど幅広いジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
14
《本屋》浦島さんも、竜宮城に行っただけで、あんなに時が経ったとおもわないよね。2022/05/28
憩子
0
四季の部屋が、一部屋の四方東南西北にそれぞれ春夏秋冬の景色が見えると描かれている。2024/10/30
たくさん
0
浦島伝説のある京都の北あたりの日本海なのかなの雰囲気を感じて竜宮城が韓国や中国のような雰囲気。とても感情移入できるし海もきれいな景色。こういう描かれ方をすると最後に白髪になってしまったのも若者のままよりも白髪になったほうが良かったのかもしれないなって思います。2023/09/04