出版社内容情報
メンゼンで我慢するか、鳴くか。どの牌なら鳴くか、何巡目から鳴くか・・・。
副露はアガリ回数や得点に直結する分野でありながら、麻雀技術の中でも特に「上級者でも意見が分かれやすい」問題です。
例えば副露率40%を超える天鳳位は何人かいますが、同じフィールドで結果を出している副露率20%台のツワモノも存在します。
これはすなわち副露の問題というのは「微差の問題」「難しい問題」が多いということです。
そこで本書では副露に関するテーマを
(1)そうは言ってもこれは確実に鳴くべき/鳴くべきじゃない、と言えるもの
(2)強者でも意見が分かれそうなもの
に分類し、まずは初級者向けの内容「副露の基本」として(1)を解説しています。
(2)に関しては無理に答えを断言することはせず、「こんな場況なら鳴くべき」「こんなルールならスルーすべき」という風に、答えを出す力が身につけられるような考え方のポイントを解説しています。
本書で鳴き判断の本質を学べば、悩ましい場面に直面したとき少なくともどういう道筋で考えていけばいいのかがわかるはずです。そして、そのように自分で理由をつけられるプレイをすることが麻雀では非常に重要なのです。
ぜひ本書で鳴きの極意を体得してください。
内容説明
鳴く?鳴かない?副露判断が基礎からわかる「鳴きの考え方」。
目次
第1章 副露の概念論(副露判断に正解を求めるな;期待値の交差点 ほか)
第2章 鳴きの基本編(基本はメンゼンリーチを目指す;愚形のポンテンチーテンは逃すな ほか)
第3章 微差何鳴く編(判断の分かれる鳴きについて考える;魔法の言葉「オーラス和了トップなら鳴きますか?」 ほか)
第4章 状況判断編(点数状況で判断しろ;重要ラインを暗記しろ ほか)
第5章 鳴きの小ワザ編(ケイテンをマスターしろ;ケイテンは安全牌タンキに受けろ ほか)
著者等紹介
平澤元気[ヒラサワゲンキ]
1990年6月15日生まれ、新潟県燕市出身。全日本麻雀協会所属プロ天鳳最高段位十段。第2回全日麻雀杯優勝。第1期麻雀王(全日麻雀リーグ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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添川
pudonsha
もてこ
nanashi d('ω')b
taku1531
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