マイナビ新書<br> ある日突然AIがあなたの会社に

個数:
電子版価格
¥770
  • 電書あり

マイナビ新書
ある日突然AIがあなたの会社に

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月25日 15時43分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784839965341
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C0233

出版社内容情報

AIがビジネスの現場を変える!急激な人工知能(AI)の発展によって、私たちが毎日行っている仕事を、ある日突然AIが行うようになったら。
そのとき、私たちに残される仕事とはどんな仕事なのか、どんな覚悟を持ってこの新しい時代に臨むべきなのか。
誰もがそんなことを考えざるを得ない時が、いよいよやってきたようです。
この本では、そうしたAIと共に暮らし、仕事をせざるを得ない世の中を生きることになった私たちが、どのような知識や意識を持って生きていくべきなのかを解説します。

細川義洋[ホソカワヨシヒロ]
著・文・その他

内容説明

急激な人工知能(AI)の発展によって、私たちが毎日行っている仕事を、ある日突然AIが行うようになったら。そのとき、私たちに残されるのはどんな仕事なのか、どんな覚悟を持ってこの新しい時代に臨むべきなのか、誰もがそんなことを考えざるを得ない時が、いよいよ本当にやってきたようです。この本では、そうしたAIと共に暮らし、仕事をせざるを得ない世の中を生きることになった私たちが、どのような知識や意識を持って生きていくべきなのかを解説します。

目次

序章 AI時代の到来
第1章 AIツールで進化するビジネス
第2章 オートメーション化される仕事
第3章 実証実験に見るAIの可能性と課題
第4章 AIと共存するために求められること
第5章 AIとRPAによる「働き方改革」
第6章 AI・ロボット・IoTがもたらす未来の姿

著者等紹介

細川義洋[ホソカワヨシヒロ]
ITコンサルタント、政府CIO補佐官。システム開発・運用の品質向上や企業のIT戦略立案の支援を行いながら著述、講演も行う。政府CIO補佐官としてデジタルガバメントの推進やIT化による行政改革などに取り組む他、行政におけるAI活用の研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハッシー

87
★★★☆☆ AIによって人の仕事がなくなってしまうという警告をならす本は多いが、この本は現在の技術の延長線上にある近未来の話がメインなので、イメージはしやすい内容になっている。逆に言うと、あまり目新しさはなく、AIが変える未来を俯瞰する視点が無いように感じた。人間の役割は、評価軸をAIに与える先生のようなものになり、その教え方によって、AIにも性格や趣味趣向のようなものが出てくるという話は新鮮だった。後半は、お金が必要のなくなった世界を予測しているが、著者の空想の域を出ない印象。2019/03/29

Kentaro

36
人間が何らかのディレクションをしないとAIは何もできない。今のAIにできるのは、設定された条件に応じて、それを達成するための方法論を過去の事例やデータからかき集めて、最適な回答を出すということに過ぎず、人間のように、全く新しい発想をしたり、自分のなすべきことを自分で決めるようなことはできない。今後のAIの発展により、人間はは、退屈なルーティンワークや膨大な単純作業から解放され、個々の人間が、よりクリエイティビティのある仕事に集中できる、いわば仕事の純化のようなことが起きる可能性もある。2020/04/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12760850
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。