内容説明
パリの人気店のとっておきレシピ。本場の味をおうちで楽しめる、おしゃれでヘルシーな、いまどきパリのおいしい！がいっぱい。いつものごはんからもてなし、持ちよりにも！行列ができる２０店の絶品レシピ５０。
目次
メルシー・カンチーヌ
ル・パン・コティディアン
サンドイッチとタルティーヌで気軽にカフェ気分
ブレンド
フォルクス・アンド・スパロース
レピスリー・サン・サバン
キュイソン
ル
カフェ・パンソン
マ・ココット〔ほか〕
著者等紹介
荒井好子［アライヨシコ］
クラシック音楽を勉強したあと、１９７１年に渡仏。パリ第８大学映画科を卒業。ピエール・カルダン経営の「マキシム・フラワー」に４年間勤務する間に、パリの洗練された花の世界に触れる。１９９０年より雑誌『フローリスト』（誠文堂新光社）や『ＢＩＳＥＳ』（芸文社）にパリの花の世界とライフスタイルの連載記事を執筆。ヨーロッパの食文化の歴史やフランス上流社会のライフスタイルにも精通し、テーブルセッティングと花、おいしい家庭料理を中心にした「フランスマダムのおもてなし」の世界をセミナーなどで日本に紹介し、好評を得ている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kanamiiiiin
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パリ風のカフェごはんじゃなくて、本当にパリで作ってらっしゃるレシピだから、聞いたこともないような食材もでてくる。味の想像もつかなかったり。2020/12/08
