内容説明
IT系トップ企業のプロダクトマネジメント職に就く方法を詳しく解説。プロダクトマネジャー(PM)職に就くために必要な経験とその活かし方、面接対策をマスター。見積り・行動・ケース・技術に関する質問とその答え方。自分の「売り込み方」を取り上げます。
目次
プロダクトマネジャーの役割
企業
良い経験を積む
キャリアを進める道
面接の舞台裏
履歴書
リアルな履歴書:ビフォー&アフター
カバーレター
企業研究
自分の特徴を明らかにする
行動に関する質問
見積りに関する質問
プロダクトに関する質問
ケースに関する質問
コーディングに関する質問
付録
著者等紹介
マクダウェル,ゲイル・L.[マクダウェル,ゲイルL.] [McDowell,Gayle Laakmann]
Career Cup.comの創業者兼CEO。Amazonの面接ジャンルで第1位を記録した「Cracking the Coding Interview」(日本語版『世界で闘うプログラミング力を鍛える150問』)著者。Google、Microsoft、Appleで働いた経歴を持ち、Googleの採用委員会のメンバーも務めた
バヴァロ,ジャッキー[バヴァロ,ジャッキー] [Bavaro,Jackie]
Asanaのプロダクトマネジャー。Asanaの生産性向上ソフトウェアはDropbox、Airbnb、Uber、Foursquare、Pinterestなどの企業に採用されている。Googleにはアソシエイトプロダクトマネジャー(APM)の一員として参加し、プロダクトマネジメントに携わった。またMicrosoftのプログラムマネジャーも務めた
小林啓倫[コバヤシアキヒト]
経営コンサルタント。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学でMBAを取得。その後外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業を経て、現在はコンサルタント業の傍ら、ライター/翻訳者としても活動
小山香織[コヤマカオリ]
ライター、翻訳者、トレーナー。IT系の実務翻訳を長年手がける。MacやiOSデバイスのほか、人材育成関連のトレーニングにも多く携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ハッシー
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Teruhisa Fukumoto
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