内容説明
実戦ですぐに役立つ次の一手形式!180問で相居飛車を完全網羅!金井恒太五段による実戦的な解説!
目次
相居飛車について
第1章 相掛かり(相掛かりの序盤1・2;先手3七桂型1~6;先手3七銀型1~5;相腰掛け銀1~6;先手2八飛型1~17)
第2章 角換わり(棒銀1~7;腰掛け銀1~24;先後同型腰掛け銀1~9;腰掛け銀 後手の先攻策1~4)
第3章 矢倉(先手3七銀戦法1~4;先手4六銀・3七桂型1~25;森下システム;脇システム)
第4章 横歩取り(横歩取りの序盤1・2;相横歩取り1・2;後手8四飛型1~15;後手8五飛型1~21;青野流1~10)
著者等紹介
金井恒太[カナイコウタ]
1986年5月25日生まれ。埼玉県上尾市出身。1999年6級で飯野健二七段門。2007年4月1日四段。2010年3月9日五段。矢倉、角換わり、横歩取りなどを得意とする居飛車党本格派。第68期順位戦でC級1組に昇級。将棋大賞は「連勝賞」と「名局賞特別賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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