内容説明
「卓上の暴君」が放つ待望の戦術書。攻撃麻雀の必勝理論。
目次
第１章 基本の構え（イーシャンテンでの覚悟；出て３ハンツモって４ハン ほか）
第２章 クマクマタイムの作り方（クマクマタイムを作らせない；積み上げてからブレイクさせる ほか）
第３章 鳴きは流れを変える（相手の鳴きに感謝；点差や着順は関係ない ほか）
第４章 オーラスの腹のくくり方（泥臭く打つ；点棒の積み上げ方に不安があった ほか）
第５章 不調と向き合う（感触の悪いリーチ；視界は常にクリアに ほか）
著者等紹介
瀬戸熊直樹［セトクマナオキ］
日本プロ麻雀連盟理事。七段。第２６・２７期鳳凰位を連覇。第２８期十段位を獲得（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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カラス
1
鳴きへの考えと当たり牌の読みに驚いた2022/04/11
ピンクのまぬけ
0
驚くほど残念な本。獲得タイトルが多く有名なプロなので内容に期待したが、流れ論結果論の自省ばかりで得られるものがない。人生を麻雀に捧げたのは自分だけみたいな語り口と、四十になって若さのせいでどうとかいってるとこが引く。でも顔は甘くてなかなかよい。2013/03/23
