内容説明
開発、コンサル、メディア。各分野のエキスパートが贈るアプリの売り方・作り方。
目次
01 情報収集・準備篇
02 企画・マネタイズ
03 開発・受発注
04 設計・デザイン
05 プロモーション
06 運用・サポート
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
御餅田 もちこ
3
「やってみなければ、経験してみなければ、自分が形作れないのではと思います。経験して慣れてくると、自分の好みが出てきます。」アプリ開発の流れを俯瞰できる。習うより慣れろ、とりあえず作ってリリースしてみて改良を重ねるスタイルをとっている方が多かった。ただ、黎明期ならともかく現在のようにコンテンツ市場が飽和している状況では、穴を見つけれるかよほどプロモーションの仕方が良くないと売れないんだろうなぁと思う。2018/09/16
YonDa
0
意外と理不尽なリジェクトは少ない。 アプリは50センチ身体を延長する類のものという認識。 アプリの企画時はアイデアの分類をすべき。2015/11/30
m96
0
アプリを作ってリリースするまでの簡単な流れを知ることができた。儲かるかどうかは別として、アプリを企画した人などのコラムもあって読み応えはあった2012/07/02
よぴ
0
読みやすい。2012/05/03
K.Higuchi
0
別にこれといって凄いことは書いてないんだけど、開発までの基本的なプロセスがヴィジュアル的にわかりやすくまとまっていてそれだけで価値があった一冊。インタビューは文字が小さくて読んでない。2011/11/20
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