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内容説明
「仕事の効率が劇的に変わる」デジタルツールの活用術を凝縮。アテンションを生むプレゼンのノウハウも公開。
目次
スイッチユーザ対談 吉越浩一郎×本田直之なぜアップルを選ぶのか?
プロローグ アップルを始めてみよう
1 時間設計+アップル
2 コミュニケーション+アップル
3 セルフメディア+アップル
4 情報収集+アップル
5 アウトプット+アップル
6 プレゼン+アップル
著者等紹介
本田直之[ホンダナオユキ]
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画しJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に日米6社の取締役・顧問に就任。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフを送っている。サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)、(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
松村太郎[マツムラタロウ]
慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネス・ブレークスルー大学講師で、嘉悦大学でも教鞭を執る。モバイル、パーソナルWEBメディアとライフスタイルの関係について執筆と研究を続けている。現在のテーマはスマートフォン、ノマド、ソーシャル・ラーニング。取締役を務めるキャスタリア株式会社でソーシャルラーニングプラットホーム「iUniv」を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
珈琲は深煎りで
12
ツールは上手くつかえば、無駄な時間を縮小させることができる。本書で書かれている内容は、すこし古いものではあるが、今後もMacとiPhoneの連携は効率化を進める上で重要なファクターとなるだろう。 基礎は基礎としてしっかり固めておき、新しい情報をどんどん吸収し、新しいワークスタイルを自分なりに構築していきたい。 個人的にKeyNoteに関する情報は、今回はじめて読んだので、参考になった。2013/12/01
ほよじー
2
★★★ビジネスパーソンが学ぶべきもの。まずITと時間の知識。IT(インフラ)を駆使出来なければ自分に投資する時間が生まれず、時間が生まれなければ語学やお金、仕事の知識、その他の勉強時間を確保出来ない。このとき、小学校で習慣化された「時間割」が時間管理のキモ!2012/05/27
しん
2
僕の場合、かなり長い間Macユーザーを続けているけれど、こんな本は初めて読んだ。ビジネスでMacを使うのを推奨している本は初めて。これもiPhoneやiPadのヒットのせいだろう。iPhoneとWindows PCは連携できるようだけど、やはりMacの方が相性が良いだろう。iPhoneやiPadが欲しくなったけれど、ぐっと我慢しながら読んだ。楽しく読めた本だった。2010/09/20
Haruki
1
iphoneにしてから、入手する情報量が相当増えた。本田さんが言うとおり「集めた情報をまとめて分析し、比較、検討し、意志決定に役立てなければ、ただの物知りな人で終わってしまう」ということがないようにしたい。アプリ情報、Evernoteの活用法など参考になった。2011/04/07
SW7
0
★☆☆☆☆仕方ないけど情報が古い、今の自分に必要な情報はほとんど無かったかな。2016/07/10




