出版社内容情報
バリでは通常インドネシア語が通用しますが、バリ人と深くつきあったり、バリ文化を学ぼうとするには、バリ語が不可欠です。本書は、すぐバリに行くという人にも、文法からきっちり学習したい人にも、使いやすいように工夫しました。また、言葉の背景にあるバリ人の考えや慣習、習慣、ことわざなどをコラムで紹介してあります。
バリ語がインドネシア語と大きく異なるのは、話し相手に応じて丁寧な言葉を使い分ける点。バリ語初心者が挫折することなく学習できるよう、「基礎編」では普通語だけをマスターし、旅先で必要な決まり文句や表現を身につけます。「発展編」では丁寧や尊敬、謙譲といった表現が加わり、バリ人が話すようなオーソドドックスなバリ語を学習します。
語彙を増やしたい人は巻末の「単語・語句リスト(約2500語収録)」を活用して下さい。
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日本初のバリ語独習書です!
正しい発音を身につけるため、各課の会話表現を収録したカセットをご活用ください。
内容説明
バリの芸能や宗教、社会構造や習慣などについては、数多くの本が書かれてきました。けれども、「言語」というバリの文化が分かりやすい形で紹介されたことは、現在までありませんでした。インドネシア語で書かれたバリ語文法書や、英訳付きの小さな単語集・フレーズ集くらいしか手に入らなかったのです。そこで、初めての本格的な「バリ語独習書」を日本語で作ることにしました。バリ人と日本人の共同作業により出来あがったのが、本書です。また、バリ人の行動様式やことわざなど、「言葉の背景」に焦点を当てたコラムも載せました。
目次
第1部 バリ語はじめの一歩―基礎編(綴りの発音;敬語の使い分け;バリ語会話入門)
第2部 バリ語の背景・会話―発展編(お元気?(挨拶1)
どこに行くの?(挨拶2)
私は秋子よ(自己紹介)
すみませんが、お尋ねします(尋ねるとき・謝罪)
どうぞお座りください(訪問・お礼) ほか)
第3部 単語・語句リスト(会話のキーワード;ボキャブラリー)



