目次
第1章 本書の目的
第2章 『討議資料』の中心観とその原型
第3章 概念的フレームワーク
第4章 『討議資料』と概念的フレームワーク
第5章 『討議資料』に対する意見
第6章 わが国の財産法と損益法
第7章 中心観を基軸とした計算体系の検討
第8章 本書の総括
著者等紹介
市川紀子[イチカワノリコ]
1995年駿河台大学法学部卒業。1997年駿河台大学大学院法学研究科修士課程修了。1999年駿河台大学大学院経済学研究科修士課程修了。2004年千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。千葉大学より博士(経済学)の学位を取得。現在、駿河台大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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