財務会計の現代的基盤―FASB『討議資料』・概念的フレームワークの中心観を基軸に

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財務会計の現代的基盤―FASB『討議資料』・概念的フレームワークの中心観を基軸に

  • 市川 紀子【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784839420925
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

目次

第1章 本書の目的
第2章 『討議資料』の中心観とその原型
第3章 概念的フレームワーク
第4章 『討議資料』と概念的フレームワーク
第5章 『討議資料』に対する意見
第6章 わが国の財産法と損益法
第7章 中心観を基軸とした計算体系の検討
第8章 本書の総括

著者等紹介

市川紀子[イチカワノリコ]
1995年駿河台大学法学部卒業。1997年駿河台大学大学院法学研究科修士課程修了。1999年駿河台大学大学院経済学研究科修士課程修了。2004年千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。千葉大学より博士(経済学)の学位を取得。現在、駿河台大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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